携帯小説に挑戦する。

ホントにこのサーバはボロい。当ブログにエントリーをひとつ・・・さったひとつ追加するだけで、反映されるのに大げさでなくマル一日かかります。
安かろう悪かろうとは正にこのことですが、それはともかく表題の件。挑戦するったって自分で書くわけじゃありません。携帯小説なるものを呼んでみよう、ってわけです。
よくわからないが最近なんだか流行ってるらしい。そういう「流行ってるもの」を、よくわからないままにしておいてはいけない、という志向に拠ります。
なお、当エントリー内に出てくるサイト名、作品名などは全て仮名です。念の為。

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羅生門並にわかんないことが多い。

さてさて、いよいよ明日です。2007年10月11日。
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が東京・有明コロシアムで行われます。
王者・内藤大助(宮田)に対するは、亀田三兄弟の次男、亀田大毅(協栄)。
・・・とにもかくにもこれほど国内でのボクシング世界戦が盛り上がったのは、思うに畑山VS坂本以来なんじゃないでしょうか。

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昨日に引き続き沖縄記。

昨日から今日は、やはりあんまし寝られなかった。
なんでって、コーフンしてしまったのですよ、沖縄、オキナワに。
オキナワの地にこの二本の足で立てる喜び、です。
この「喜び」及びその作用の前では、睡眠不足だとかそういう些末事は全て消し飛んでしまうのでありますよ。

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引き続き私的な「幻戯」の感想その他雑感。

沖縄は暑いですよ。
ここは、当サイト管理人が在住している東京都よりも微妙に赤道に近いわけですが、赤道までの距離差は地球的には大したこと無いはずなのに、寒暖の差は大したことアリアリであります。

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極めて私的な「幻戯」の感想。

表題とは全く関係無く、当サイト管理人がやれインターネットTVのスタジオ収録してたり、新規案件の打合せやお見積もり作成してたり、ウチのスタッフと打合せしたり、先月~今月制作した分の修正したり請求書書いたり、お客さんのサイトのサーバのアレコレをナニゴトかしてたり、来るべきオキナワ行に向けて打合せしてたりする間に、
人気ポップスグループ「ZARD(ザード)」のボーカリスト坂井泉水(いずみ)(本名・蒲池幸子)さん(40)が、入院先の東京都内の病院で死亡していたことが、28日明らかになった。
んだそうですよ。
これはビックリでした。ビックリ仰天です。
特にファンだったりしたわけではないのですが、さりとて嫌いだったわけではなく、むしろその楽曲達はかなりお気に入りだったのですが、とはいえ「好き」と明確に言っちゃうには抵抗もあり、でもまぁ要するに結構好きだったりする次第なのですが、とにかくもう「新曲」をきくことも無いんだなぁ、と思うと、もう好きとか嫌いとかっていう事柄に関係無く、ただ「寂しい」というのみでありますよ。
こういう、「寂しい」事柄で「ビックリ」するのは、精神衛生上あんまし宜しくないな、と。
どうせビックリするなら、プラス方向でビックリしたいもんですよ。

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「チャット」に参加して大いに驚く。

去年の秋口、ちょっと微妙にヒマだった時期があったので、文字通りヒマ潰しに「チャット」なるものにチャレンジしてみたんです。
チャットそのものは経験がありました。
ただ、今までやったことのあるのは、大抵まず何らかのテーマにおけるサイトがあり、そのコンテンツの一部として存在しているものでした。
今回挑戦を思い立ったのはそういうんじゃなく、ただ単にチャットのみのサイト。
コンテンツの全てがチャットである、というやつです。
何らかのテーマがあり、それに対してチャットという「メディア」を用いて何かする・・・たとえば議論する、また例えば情報交換する、というのではなく、「チャットのためのチャット」。
そもそも「チャット」というシステムとは、それ自体のみで存在し得る・稼動し得るものなのかどうか。
「チャットのためのチャット」なんてものが、果たしてちゃんと機能しているものなのか。
この辺に非常な興味を覚え、いざ突撃したのでした。

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役人の娘の今後を憂う。

東国原知事の知事就任・発登庁時、花束を渡してた娘がかわいいってことで話題になっている由。
みてみたらホントにかわいかった。うん、かわいい。
でも、あんまし可愛い可愛いってメディアが持ち上げちゃうのは、ちょっとかわいそうだなぁ、と。

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日々雑感。

いきなりですが、アート・バックウォルド氏が亡くなったそうです。
当サイト管理人はいわゆる「翻訳モノ」ってのはほとんど読まないのですが、氏とボブ・グリーン作品だけは例外で、濫読してた時期があります。
読まない・避けてる(?)理由は、なにしろ翻訳者を信用しない、という事だったりするのですが、この両氏の作品の訳者氏は例外的に信じられるというか、元文のエッセンスをちゃんと伝えてくれてる・・・ような気がします。少なくとも私にそう思わせるだけの力量がある、と。

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